表示 | 対象メモリ領域 |
---|---|
Commit-All | プロセス用に確保されたメモリ領域全体 |
Commit-ReadWrite | 読み書き可能なメモリ領域 |
Commit-ReadWrite/writeCopy | 読み書き可能なメモリ領域全体 |
Commit-Readonly | 読み込みの可能なメモリ領域 |
Commit-Exsecute/ERW/ER/EC | 実行可能なメモリ領域全体 |
Free/Reserve | プロセス用に確保されていないメモリ領域 |
All Commit/Free/Reserve | すべてのメモリ領域 |
うあみみハリケーンの検索対象メモリ領域オプション
Windows10mobileにUWPアプリをサイドローディングする方法
デスクトップの方はパワーシェルでできましたが
モバイルの方が上手く行かなかったのでここにメモします。
Windows10moileの端末を開発者モードにしておいてください
そしてUSBケーブルで繋ぐかSDカードを使うかして端末に
AppPackages(アプリのサイドローディング用に作ったもの)を移動させてください
Dependenciesを開きます。
自分の端末のCPU用のファイルを開いてください(わからないのなら全部やっても良いかもしれません、壊れたりしませんでした)
両方インストールしてください
戻ってセキュリティ証明書をインストールしてください
ここまでは初回だけです。
次からはここの内容だけでインストールできます。
appxbundleを選択すればインストールできます。
以上でアプリがインストールされている筈です。
追記
この記事にあるアプリを使うともっと簡単の様です。
モバイルの方が上手く行かなかったのでここにメモします。
Windows10moileの端末を開発者モードにしておいてください
そしてUSBケーブルで繋ぐかSDカードを使うかして端末に
AppPackages(アプリのサイドローディング用に作ったもの)を移動させてください
Dependenciesを開きます。
自分の端末のCPU用のファイルを開いてください(わからないのなら全部やっても良いかもしれません、壊れたりしませんでした)
両方インストールしてください
戻ってセキュリティ証明書をインストールしてください
ここまでは初回だけです。
次からはここの内容だけでインストールできます。
appxbundleを選択すればインストールできます。
以上でアプリがインストールされている筈です。
追記
この記事にあるアプリを使うともっと簡単の様です。
dumpbin
dumpbin /disasm /out:test.txt test.exe
testの所はファイル名
逆アセンブルをしてtxtにそれを貼り付けるコマンド
VisualStudioのコマンドツールで使用可能
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